標準サイズカゴ台車の選び方|マキテック人気6モデル(MPR・MJR・MRC)を徹底比較!
倉庫でのピッキングや店舗への商品配送、バックヤードでの荷物整理に欠かせない「カゴ台車(ロールボックスパレット)」。
いざ導入しようと探してみると、「サイズが色々あってどれが現場に合うのかわからない」「MPR、MJR、MRCなどの型番は何が違うの?」「樹脂底板とスチール(鉄)底板のどちらを選ぶべき?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
カゴ台車は一度導入すると長く使う道具だからこそ、サイズや仕様の選び分けがとても重要です。そこで今回は、物流現場で高い信頼を誇るマキテックの標準サイズカゴ台車6モデル(MPR-1C、MJR-2C、MPR-3C、MJR-4C、MPR-5C、MRC-5C)を写真付きで徹底比較し、自社に最適な1台の選び方をご紹介します!
失敗しない!カゴ台車選びの「3つの基準」
① 通路幅・ドア・エレベーターを通れるか?
外寸が作業通路やドア間口より10〜20cmほど狭いものを選ぶと、作業者が横を通れる安全な動線が確保できます。
② 段ボールやコンテナ(オリコン)がぴったり収まる内寸か?
運ぶ荷物のサイズをあらかじめ測り、内寸に無駄な隙間なく並べられるかを確認しましょう。
③ 「軽さ(樹脂底板)」か「頑丈さ(鉄底板)」か?
本体の軽さと静音性、サビにくさを重視するなら樹脂底板(MPR/MJR)、金属加工品などの硬い重量物をタフに扱うなら鉄板底板(MRC)が最適です。
【一目でわかる】標準サイズ6モデルの比較表
各モデルの特徴とおすすめ商品

MPR-1C
外寸: 800×600×1700mm / 樹脂底板
自重わずか約37kgと最も軽く、小回りバツグン。狭い店舗内や小型エレベーターでもスイスイ通れます。

MJR-2C
外寸: 850×600×1700mm / 樹脂底板
奥行きはスリムな600mmのまま横幅を50mm拡張。1型だと荷物が少しきつい現場の悩みを解決します。

MPR-3C
外寸: 850×650×1700mm / 樹脂底板
奥行650mmで、一般的な折りたたみコンテナ(オリコン)や番重がきれいに収まる流通業界の定番です。

MJR-4C
外寸: 950×800×1700mm / 樹脂底板
奥行800mmの大容量でありながら幅950mmに設計。「5型だとドアを通らない」現場に最適です。

MPR-5C
外寸: 1100×800×1700mm / 樹脂底板
トラック輸送と物流倉庫の標準モデル。大量積載で往復回数を減らしつつ、樹脂底板で軽快に扱えます。

MRC-5C
外寸: 1100×800×1700mm / 鉄板底板
頑丈なスチール床板仕様。硬い金属パーツや資材置き場、過酷な工場現場でも底抜けの心配がありません。
カゴ台車の選び方に関するよくある質問(Q&A)
Q. どのサイズにするか決めきれない場合はどうすればいいですか?
まずは運搬する荷物の中で「一番大きい段ボール」の寸法と、「一番狭い通路・ドア」の幅をメジャーで測ってみてください。特に指定がない大型倉庫であれば、流通規格であるMPR-5C(幅1100×奥行800)を選ぶと将来の荷物増加にも柔軟に対応できます。
Q. 段ボールを上下に分けて積みたいのですが、棚板は付けられますか?
はい、各サイズ専用の「中間棚(別売り)」を装着可能です。荷物の重みによる箱潰れを防ぎたいときや、棚ごとに品目を分けてピッキングしたい現場に大変便利です。
Q. 折りたたんだ時、どのくらい省スペースになりますか?
底板をワンタッチで跳ね上げてL型に折りたたむことで、台車同士を斜めに重ねて収納(ネスティング)できます。台数が増えても保管スペースを従来の数分の一に圧縮できます。
まとめ:現場に合わせた台車選びで日々の作業をもっとラクに!
カゴ台車は現場の動線や運ぶモノに合わせて最適なサイズを選ぶことで、作業効率が大きく上がり、スタッフの疲労や怪我のリスクを減らすことができます。各商品の在庫状況や仕様は、上記の商品ページよりお気軽にご確認ください!
標準サイズカゴ台車の選び方
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